電子弓

弐式電子弓

2012年東京ゲームショウ、Sense of Wonder Nightにて公開・展示した和弓を用いたインターフェース。

本物の和弓を使用した壱式電子弓を子供でも使えるように改良を施し、四半弓と呼ばれる和弓の中でも短弓に属する弓を使用している。
グリップ部分に狙った方向を検知するセンサ、弦の引き具合と射撃を検知するセンサ、センサの情報を統合して送信するマイコン、およびそれらを駆動させるためのバッテリーが組み込んである。
すべての電子機器は外部から見えないように、牛革と籐皮で覆って仕上げている。

これを用いた体験型作品「The Light Shooter」は国内外で高い評価を受け、世界各国で展示を行った。

The Light Shooter

参式電子弓

参式電子弓は、完全にスタンドアローンで動作するVR/MRゲームシステム。

洋弓をモチーフに、本物のリムと弦を用いた弓型のデバイス。グリップ部分の中央のコアにはモバイルレーザープロジェクタ、PC、センサ、マイコン、バッテリーなどが搭載されており、完全に単体で弓を構えたプレイヤーの姿勢推定を行い、360°全方向に対して映像を投影することができる。また電子弓を空射ちすることで、ヴァーチャルな矢を弦の引き量に応じた威力で飛ばすことができる。暗い部屋の中でプレイすれば、あたかもゲーム世界が自分の周囲に広がっており、その暗闇を懐中電灯で照らしたような映像を浮かび上がらせる。

映像だけではないモノ感を重視し、アーチェリーに用いられるクリッカー機能や、光学サイトを実装することで、持った感触、狙う感覚、撃った衝撃など、リアルな体験を得ることが可能となり、ゲームだけでなくシミュレーターとしての応用も可能である。

本システムに関わる技術に対して、複数の特許が出願済みで、現在クラウドファンディングによる製品化に向けて準備である。

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